2004年10月28日(木)
九州の地元経済界が地元リート
投資対象を九州に限定したREIT(不動産投資信託)が立ち上げられます。「キャナルシティ博多」「パークプレイス大分」等3物件で上場時時価総額600-700億円、更に投資を続け2000億円を目指します。
既に東証には13のREITが上場されています。多くのREITは東京の物件を中核に置きながらリスク分散のために全国各地の物件に投資を行っています。
さて少ない物件数でさらにそれが一定の地域に固まってしまうということは、リスク分散では心配が残ります。「九州地区の不動産取引の活性化につながる」という地元応援の期待はいいのですが、投資家にはどのように見えるのでしょうか。
(日経金融新聞2004.10.19.)


