2004年8月26日(木)
結婚式場と葬儀場とチャペルの証券化
愛知県の冠婚葬祭の互助会は結婚式場・葬儀場・チャペルをセールアンドリースバックで証券化しました。つまり互助会は証券化向けに売却したうえでそれを賃借します。総額100億円、売却した施設は15年間定期借家契約で賃借して引き続き運営します。
収益力が高いので公示価格等の不動産価格よりは高いのではないのでしょうか。そう考えると特殊な施設ですのでその後が心配になります。
アレンジをした野村証券によれば、現テナント特有の仕様となっておらず同業他社でも運営可能だそうです。さてその結果は15年後に判明します。
(日経不動産マーケット情報2004.8月号、リアルエステートマネジメントジャーナル2004.9月号)


