2004年8月19日(木)
新築建築中マンションをREITが取得
かつて不動産証券化事案についてはキャシュフローを生んでいない物件は投資の対象とならないといわれていました。既存ビルであり賃料収入が発生しているものに限られるといわれていました。ところがREITやファンドによる物件取得競争により建築中物件も投資対象となるようになってきています。
日経不動産マーケット情報2004.8月号を眺めているとそのような物件が目立ちます。
日本レジデンシャル投資法人は次の3件を取得です。水道橋の戸数65戸の建築中マンションは住友不動産から取得で、NOI(純利益利回り)は5.3%。乃木坂の全68戸の建築中マンションは新日本建設から取得、NOIは5.1%。赤坂のでは全37戸をフージャースコーポレーションからで、NOIは5.6%です。


