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「証券化」






 
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2002年5月23日(木)

優良不動産はファンドの間をぐるぐると

 ダヴィンチアドバイザーズさんが1999年に組成した不動産ファンドがビル10棟を185億円で売却しました。ファンドの場合は不動産を買った瞬間に売却を意識します。かつての日本の不動産投資のように「永久所有」なんて考えません。このファンドの平均利回りは売却益を含め年平均30%台半ばだったそうです。(日経不動産マーケット情報2002.6月号)

 そして買ったのはオリックス不動産投資法人さんです。つまりあるファンドで役割を終えて売られた物件が新たなファンドに買われ新たな役割を与えられるのです。優良な不動産物件がファンドとファンドの間をぐるぐると回る世の中を迎えています。

< 参考>ついに来た、投資運用不動産バブル。さあ、売り逃げの検討を。

バードレポート第337号2001年1月29日

< 参考>10年前の不動産小口化商品は期限到来で一斉に売却へ

バードレポート第308号2000年6月19日

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